顎頭蓋機能科

噛み合わせ・顎関節症

口が開きづらく開閉時に音がするなど、顎の関節やその周囲の筋肉が痛む病気です。

不正な咬み合わせに慣れてしまって、普段は痛みなどを感じることがなくても、許容範囲を超えてしまうと代償性の症状が出ることがあります。

顎の痛みを感じたことはありませんか?

肩こりや首の痛みを感じたことはありませんか?

当院では顎運動診断装置を用いて、顎の様々な動きを測定し、適正な顎の位置を探し出し、治療を行っていきます。

顎関節症治療法

顎運動解析装置画像1

まず、関節の状態を調べる為に下顎運動解析装置という装置を使用し、
コンピュータによる咬合分析を行い、そのデータを元に診断・治療計画を立てます。

顎運動解析装置画像2   顎運動解析装置画像3

スプリント療法

顎関節症の原因となる噛み合せを調整するため「オーソシス」と呼ばれる装置を使用する場合があります。
(夜間のみ装着していただき、経過を観察する場合もあります。)
どのように顎を動かしても関節雑音などの違和感を生じない状態を維持することが目的です。

スプリント療法画像
<オーソシス装着前> <オーソシス装着後>
オーソシス装着前画像
オーソシス装着後画像
オーソシス装着後画像2

薬物療法

強い痛み、筋肉が過度に緊張している場合は、薬を使用する場合があります。

理学療法

痛みのない範囲で、運動療法(開閉口運動練習とストレッチ 療法を併用)を行い、顎運動ができるように訓練します。